翻訳と漢字
最近では、世界的に漢字がブームになっていますが、翻訳している人物が適当な場合は、全く違う意味の漢字になってしまう事もあります。
外国などで、意味のわからない漢字が書いてあるTシャツを着ているのを多く目にします。
全面にデカデカと「萌」と書いてあったり、何故か「大便」と書いてあるTシャツも目にした事があります。
更には、漢字をタトゥーとして入れる人もかなり存在していて、本人が勘違いしているのか、彫師が勘違いしているのか分かりませんが、何故その漢字を選んだのか理解に苦しむケースも多々見かけます。
以前、海外のタトゥースタジオで見かけたのは、一番人気の「Love」を「愛」に翻訳したもので、これは普通に理解できますが、二番人気の「Power」を「権力」と翻訳されていたのには驚いたものです。(ある意味では間違っていないのでしょうが)
他には、「要冷蔵」タトゥーが掘ってある人物がいて、理由を聞くと、「いつでもクールでいる」と言った意味で堀ったそうですし、何故か「台所」や「憂鬱」と言った、漢字の形が気に入っていると言う理由だけで掘る人もいるそうですが、その様な人物は、自分の掘ったタトゥーの意味を理解した時はどう思うのでしょうか。
ですから、タトゥースタジオやこれからタトゥーを掘ろうと考えている人物は、翻訳家や翻訳会社に相談してみると良いかもしれません。
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翻訳されたTシャツ
日本では、英語の文章をプリントしたTシャツなどを違和感なく来ている人物も多いですが、たまにとんでもない文章を見かける事もあり、先日は、ごく普通の学生が、「Natural Born Killers」とプリントされたTシャツを着ていました。
これは「生まれついての殺人者」と言った意味があり、本人は、意味などを考えずに来ていると思うのですが、意味が分かった時などはどう思うのでしょうか。
他にも、日本語に翻訳すると全然意味のわからない文章や、大変下品な文章などがあり、英文で、「さわやかにドブに飛び込もう」とか「自慰行為を楽しもう」とか書いてある文章を目にした事もありますが、これらは、Tシャツを作る時なのか、原文を何かしらの媒体に書いてあるものを引用したのか、どの時点で翻訳されたのか理解に苦しみます。
イギリスの王子が、公共の場でナチスドイツの紋様を付けた服を来た事で話題になった事もありますが、確信犯でやっている方が問題はありますが、意味も分からない言葉などを使うと、思わぬ所で恥を書いてしまう事もあるので、翻訳家や翻訳会社の必要性と言うものは高いと思います。